【推しの子】
週刊ヤングジャンプに連載されている人気漫画。
2023年春にアニメ化され、OP曲『アイドル』(YOASOBI)はデジタルストリーミングランキングでは、オリコン史上最速の登場5週目で累積再生数が1億回を突破した楽曲となっています。
そんな大人気アニメが2023年12月8日にヴァイスシュヴァルツのカードになって登場しました。
その中でもスターターデッキに収録されているカードを切り札に使ったデッキレシピを紹介します。
デッキレシピ
4門4電源 デッキ
このデッキの目的はレベル3『絶対的なセンター アイ』を舞台に置いて、相手にバーンダメージを与えることになります。
絶対的なセンター アイ
- CXコンボを使うために必要なクライマックス
- アイドル
手札から舞台に置かれた時にクロックから1枚控え室へ置くことができるオーソドックスな効果と、
CXコンボでアタック時に1コスト手札1枚を控え室へ置くことで、相手に2ダメージを与え、次の相手ターン終了時まで【大活躍】の効果を付与する効果があります。
レベル3時点での相手に2ダメージは少ないため、基本的にはレベル2で早出しを行い、【大活躍】の効果を使いつつ、『絶対的なセンター アイ』を1ターン守ることになります。
母から子へ
舞台に『気味の悪い子供 アクア』と『一緒に練習 ルビー&アイ』がいる時に『絶対的なセンター アイ』を舞台に出せるカードになります。
レベル2から使えるカードのため、『絶対的なセンター アイ』を早出しできます。
しかも、耐性付与効果もあります。
気味の悪い子供 アクア
レベル0のオーソドックスな集中効果と『絶対的なセンター アイ』のパワーを+1000する効果があります。
基本的には4枚入れて使えるカードです。
一緒に練習 ルビー&アイ
レベル2の応援効果と山札の上から2枚見て、1枚を手札に加えることのできる効果があります。
レベル1から電源クライマックスの効果で後列に置いてもいいかもしれません
- 電源クライマックス
- 2度目の高校デビュー
- 漫画原作ドラマ
モデルのお仕事アイ
『気味の悪い子供 アクア』か『一緒に練習 ルビー&アイ』を山札から舞台に置くことのできるカードになります。
レベル1から使えるカードのため、電源クライマックス or このカードで足りない方のカードを後列へ置くことになります。
ヲタ芸 ルビー
控え室から『母から子へ』を手札に加えることができる効果があります。
キャラカードのため、『母から子へ』の枚数を抑えて、このカードを多く採用しています。
採用カードの収録
ヴァイスシュヴァルツ
【推しの子】 トライアルデッキ
ヴァイスシュヴァルツ
【推しの子】 ブースターパック
